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作者:伊郷ルウ
类型:乙女向 TL 书籍样本 日文
出版:2016-11-18(Julian Publishing)
价格:¥610 原版
文库:皇家之吻文库(Royal Kiss)

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後宮寵妃 ~覇帝と恋知らずの姫君~ この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件等とは、いっさい関係ありません。 「ひゃっ……」  花芽を軽く弾いた指先が、さらなる奥へと滑り落ちてくる。  そこは不浄の場所。そして、まさに男性とひとつになる場所。  自然と身が強張る。 「このように濡らして……」  呆れているような、それでいて喜んでいるようなつぶやきを耳に吹き込んできた李馴が、二枚の花唇を指先で掻き分けて中を探り始める。 「んっ……」  未知の場所に触れられる恥ずかしさに唇を噛んだ瞬間、くちゅくちゅと嫌らしい音が響いてきた。  その音に、己のそこがぐっしょりと濡れているのだと気づかされる。どうして濡れているのかわからない。知らないことばかりで、ますます不安が募る。 「なんと、溢れてくるようだ」  李馴の指先を花唇に割り入れ、翠華は思わず身を強ばらせた。  痛みを覚えたわけではない。己の中に感じる指の生々しさに狼狽えたのだ。 「ここで私を受け入れることは知っているのか?」 「は……はい……」  こくりとうなずき返すと、彼が浅い位置で指を抜き差しし始めた。 「では、破瓜の際に痛みを伴う