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作者:六青みつみ
类型:乙女向 BL 书籍样本 日文
出版:2016-12-28(幻冬舍)
价格:¥900 原版
文库:山猫浪漫

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金緑の神子と神殺しの王 (2) [アヴァロニスシリーズ] LYNX ROMANCE 金緑の神子と神殺しの王 2 六青みつみ  ◆目次   金緑の神子と神殺しの王 2   あとがき 金緑の神子と神殺しの王 2  とぼとぼと、素っ裸で例の不思議な湖をもぐって対岸に戻ると、ふたりの神従官がうやうやしくランプと服を捧げ持って待ちかまえていた。  ──ぼくが素っ裸で戻ってくるって、分かってたってこと? ……ってことは、ぼくが〝神の庭〟でどんな目に遭うかも知ってたってことだよね…? 「……っ」  暗澹たるってこういう気持ちかと思い知りながら、口を開いて訊ねかけ、止めた。今は『知っていました。でも黙っていました』なんて答は聞きたくない。疲れてるし、これ以上落ち込みたくないし、従官たちに抗議したところで、のれんに腕押しぬかに釘だって分かっているから。  ぼくが珍しく黙り込んでおとなしくしていると、従官たちも何か察したのかよけいなことは言わず、その場で素早くぼくに服を着せ、両脇を支えるように──それとも逃げ出さないよう警戒してだろうか──寄り添って神殿まで連れ戻してくれた。その場で表面的になぐさめられたり、神にされた仕打ちについて感想を訊